笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
AIの活用やデジタル化は、職員の負担軽減と市民サービス向上のために活用すべきものであり、AIやデジタル化は職員の補助的役割です。人が担う役割が主流であります。したがって、人員削減につながる可能性のある定数削減には、反対いたします。 よって、この条例案に反対いたします。議員の皆様方には御理解と御賛同をいただきたく、反対討論といたします。
AIの活用やデジタル化は、職員の負担軽減と市民サービス向上のために活用すべきものであり、AIやデジタル化は職員の補助的役割です。人が担う役割が主流であります。したがって、人員削減につながる可能性のある定数削減には、反対いたします。 よって、この条例案に反対いたします。議員の皆様方には御理解と御賛同をいただきたく、反対討論といたします。
◆5番(石嶋巌君) そうした希望や要望を取り入れたプログラムを行ってきたわけですが、今後市民サービス向上に向けて指定管理者とどのような取組を行っていくのかどうか伺います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
大項目は、市民サービス向上についての1項目です。 質問事項(1)交通弱者の移動手段について。交通弱者とはどのような人を指すのでしょうか。広い意味で移動制約者としての交通弱者と、交通事故の観点からの交通弱者があります。今回は移動制約者としての交通弱者について取り上げたいと思います。
有効に市民サービス向上のために使っていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 項目の2番目で、大項目1の中の2番目、市長の子育て支援、高齢者福祉、医療問題、障がい者福祉、社会的弱者への対応などについて、基本姿勢を改めて一回問いたいというふうに思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。
今後、市民サービス向上のため、官民で連携し必要な調査・検討を進めていきます。 市公式LINEは、自身のスマートフォンにタイムリーに情報が届き、受信設定で必要な情報を選択できるため、現在約3万5,000人の登録があります。
本市の行政機構に対する考え方といたしましては、第6次土浦市行財政改革大綱の基本方針4、機能的な組織人材づくりの中で、「社会経済情勢や市民ニーズの変化に迅速かつ的確に対応できるよう、所期の目的を達成した組織の廃止や、新たな行政課題に即応した施策に対応した組織の設置など不断の見直しを行い、市民に分かりやすく機能的な組織の構築に努める」としており、市民サービス向上と行政運営の効率化を図るため、毎年行政機構
しかしながら、運賃に対しましては、多くの要望をいただいておりますので、市民サービス向上に向け、今後も検討を継続してまいります。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 市長は今、行財政改革に真正面から取り組んでいるところとお伺いしております。
私は、これまで市民サービス向上のため、おくやみ窓口の設置、書かない窓口を取り上げ、執行部において早急に取り組まれ、現在設置がなされ、多くの市民の方々から便利になったという声を聞き、大変うれしく思っているところであります。
今後もさらにAIの活用を進め、市民サービス向上や業務効率化を目指します。 これまで金融機関に対して紙で行っていた預貯金等の照会業務をデジタル化するため、補正予算案を本定例会に上程しています。これにより、税負担の公平性と財源の確保を図るとともに、コスト削減に努め、滞納整理や生活保護業務の迅速な実施につなげていきます。
各会計予算の決算審査の過程において、職員の経営意識が決算に反映されており、市民サービス向上のため日頃から鋭意努力されていることがうかがえます。各種基金の運用についても、リスクを考慮し、少しでも運用効率を高める工夫がされており、厳しい金融環境の中で成果が上がっているのではないかと理解しております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 2 │11番 │ (5) 更なる市民サービス向上のため、市長の考え │市 長 │ │ │谷田川 泰│ を伺います。
特に1番目のマイナンバーカード普及促進につきましては、令和2年第1回また第2回定例会におきまして、奥谷議員のほうでも質問を行っておりますが、あれから2年が経過し、本市においても今年度、行革デジタル推進課が新設され、市税などのキャッシュレス決済、また、オンラインによる手続や行政サービスなど、市民サービス向上に向けスタートを切ったところでございます。
本市においても,デジタル化による市民サービス向上の取組として,ホームページやメール,LINE等での情報発信をしております。 また,利便性が期待されるマイナンバーカードによる健康保険証や,公金受取口座登録も始まります。今後,デジタル化の流れに取り残されないよう,デジタル機器に不慣れな高齢者等を対象としたスマホ活用講座や相談会を開催していただき,情報格差解消を図るべきと考えます。
本案は、内閣府規制改革推進室から発出された地方公共団体における押印見直しマニュアルにより、市民サービス向上の観点から、稲敷市議会傍聴規則における署名等に関する条文を改正するものであります。 以上、発議第6号に対する説明を終わります。よろしく御審議の上、議員各位の御賛同を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(篠田純一君) 提出者からの説明が終わりました。
3点目,窓口業務における市民サービス向上についてです。 市民サービス向上に向け,死亡に関する手続は遺族の事情によって様々であり,複数の窓口にまたがるため,遺族の負担軽減を図るため,予約制で一元的に受け付ける窓口を新たに設置していただけること,大変に感謝しております。 そこで,お伺いいたします。 1,遺族のための窓口業務に名称があればお伺いいたします。
2)建て替えを計画している中央図書館について (3)「スマイルあおぞらバス」について (4)ひたちなか海浜鉄道湊線について (5)環境に対する取組について 7.市民とともに知恵と力をあわせたまちづくりについて ……………………… 164 (1)自治会について (2)閉校となった小中学校の跡地について (3)窓口業務における市民サービス向上
公務員の処遇改善のためにも、ひいては市民サービス向上のためにも、公務員を正規の職員を増やして運営すべきであり、本案に反対するものです。 以上。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 指定管理者の指定について、神栖市児童厚生施設を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。
できるだけ早めにできるようにお願いするところでございますが、ここで市長に、市民サービス向上のために、来年の4月からできるように私は考えているんですけど、市長の考えをお伺いいたします。
LINEの導入の検討状況につきましては、先ほど公室長の答弁のとおりですが、私自身、市民サービス向上、対外的な情報発信の観点からも、様々なツールを活用して情報発信していくことは非常に重要であると考えております。
今年、令和3年第1回定例会におきまして、市民サービス向上のため、死亡に伴う手続を1か所で済ませることのできるワンストップ窓口、俗にお悔やみコーナーであります、これが6月1日から設置をされまして、市民の皆様から手続が簡単で楽になったと喜んでいるとのお話があり、実現してよかったと思っているところでございます。